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ちばこどもホスピス パンフ 挿絵案 (1).jpg

こどもたちを

いのちとむきあう

​みんなで支えるために

私たちがめざすもの

作画者こまちだたまお 株式会社いろだま

自由に遊び、学び、人と関わりながら成長し夢を育んでいく。

そんなあたりまえの日常が叶わない重い病気や障がいのある子どもが、日本には約2万人いるといわれています。「いのち」と向き合い暮らすこどもは、諦めなければならないことばかり。

きょうだい・家族も、不安や悲しみを抱え、孤立してしまうことも少なくありません。

 

私たちは、こども・きょうだい・家族の「できたらいいな」、「やりたいな」という「いっぱいの夢や願い」を、こども家族と一緒に叶えたいと思っています。

多くの皆様にご協力をいただき、こどもが主体となる体験、からだも心もほっとリラックスできる憩いのひと時、大切な思い出を語り合える癒しの場づくり。

闘病中から旅立ちの後まで、こどもや家族が「一人ではない」と感じられる地域社会をつくっていきたいと考えています。

こんな活動をしています

交流と憩いのイベント

「​いのち」と向き合うこどもとご家族に交流と安らぎの時間を

2023年クリスマス会

夏祭り、クリスマス会、ミニコンサートなどを開催し、孤立しがちなこどもと家族に楽しい時間、交流と憩いの場を提供しています。

​『ゆめ☆かな』プロジェクト

​今日の笑顔のために!わたしたちができること

『ゆめ☆かな』プロジェクト

重い病気や障がいにより、「いのち」と向き合いながら暮らすこどもの、日常生活の延長線上にある願いを、皆様のご協力をいただきながら一緒に実現していきます。

​こどもホスピス寺子屋

出会い、学び、そして誰かのために

寺子屋

こどもや家族を応援していただくボランティアや、小児緩和ケアに関心のある方を対象に、支援に必要な基礎的な知識や配慮などを学べる研修会を開催します。

​こどもホスピスフォーラム

つながる、広がる、地域で支える

フォーラム2023

フォーラムやシンポジウム、ミニコンサートなどを通じて、地域の皆様に、「いのち」と向き合うこどもや家族の現状やニーズを知っていただき、活動への理解と支援を呼びかけています。

みなさまからの

応援メッセージ

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