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みなさまからの
応援メッセージ

堂本 曉子さま
【元千葉県知事】
赤ちゃんも、小学生や中学生の子供たちも、そして障害がある子どもや病気の子どもたちも、どこでも、何時でも、自分らしく、豊かに、のびのびと、育って欲しいと思っています。だから子どもホスピスの活躍に期待しているのです。同時に、心から感謝しています。
私は、クリスマス会に出席したのですが、子どもたちはもちろん大人もとても楽しそうでした。子どもホスピス・プロジェクトの仕事ぶり、その本質を垣間見ることができました。これからも応援していきたいと思っています。
赤ちゃんも、小学生や中学生の子供たちも、そして障害がある子どもや病気の子どもたちも、どこでも、何時でも、自分らしく、豊かに、のびのびと、育って欲しいと思っています。だから子どもホスピスの活躍に期待しているのです。同時に、心から感謝しています。
私は、クリスマス会に出席したのですが、子どもたちはもちろん大人もとても楽しそうでした。子どもホスピス・プロジェクトの仕事ぶり、その本質を垣間見ることができました。これからも応援していきたいと思っています。

宮本 みち子さま
【放送大学/千葉大学名誉教授】
「いのち」と向き合いながら日々を過ごしている子どもとその家族がいます。子どもたちの貴重な時を大切に守るために、私たちにできることはなんだろうかと考えます。それは、人のぬくもりとやさしい気持ちを感じながら安心して過ごすことのできる最良の環境を用意することです。そのために、子どもと家族のことをひとりでも多くの方々に知っていただき、力を貸していただきたいと願っています。みなさまのご協力をお願いいたします。
「いのち」と向き合いながら日々を過ごしている子どもとその家族がいます。子どもたちの貴重な時を大切に守るために、私たちにできることはなんだろうかと考えます。それは、人のぬくもりとやさしい気持ちを感じながら安心して過ごすことのできる最良の環境を用意することです。そのために、子どもと家族のことをひとりでも多くの方々に知っていただき、力を貸していただきたいと願っています。みなさまのご協力をお願いいたします。

篠塚 泉さま
【千葉テレビ放送株式会社取締役会長】
今世界では紛争や自然災害などにより、多くの子供達が悲惨な環境に立たされています。尊い命が、いとも簡単に奪われてしまう現実に心を痛める日々が続いております。
また、障害を持って生まれた子供達の前にも多くの壁がそそり立っており、行く手を阻害する環境があると思います。
この世に生まれた全ての子供たちは、誰もが皆、生きる権利があり、教育を受ける権利があり、幸せになる権利があるのではないでしょうか。
今回、貴法人の設立及び活動により、沢山の子供たちに素敵な笑顔が生まれる事を期待しております。
今世界では紛争や自然災害などにより、多くの子供達が悲惨な環境に立たされています。尊い命が、いとも簡単に奪われてしまう現実に心を痛める日々が続いております。
また、障害を持って生まれた子供達の前にも多くの壁がそそり立っており、行く手を阻害する環境があると思います。
この世に生まれた全ての子供たちは、誰もが皆、生きる権利があり、教育を受ける権利があり、幸せになる権利があるのではないでしょうか。
今回、貴法人の設立及び活動により、沢山の子供たちに素敵な笑顔が生まれる事を期待しております。

山崎 晋一朗さま
【千葉県病院事業管理者】
ちばこどもホスピスプロジェクトのNPO法人化おめでとうございます。
千葉県では、こども病院を運営し、一般病院では治療が難しい特殊疾患や重症患者に対する診断・治療を行っていますが、小児医療においては、診断・治療にとどまらず、こどもさんとご家族の生活を支える視点がとても重要と考えています。
こうした観点から、ちばこどもホスピスプロジェクトとの連携を深め、こどもとご家族を支えられるよう努めていきたいと思います。
ちばこどもホスピスプロジェクトのNPO法人化おめでとうございます。
千葉県では、こども病院を運営し、一般病院では治療が難しい特殊疾患や重症患者に対する診断・治療を行っていますが、小児医療においては、診断・治療にとどまらず、こどもさんとご家族の生活を支える視点がとても重要と考えています。
こうした観点から、ちばこどもホスピスプロジェクトとの連携を深め、こどもとご家族を支えられるよう努めていきたいと思います。

野澤 和弘さま
【植草学園大学副学長】
こどもは今を生きる人々にとって未来そのものであり、こどもをないがしろにする社会に明るい未来はありません。いじめ、虐待、自殺、ひきこもり……。いずれもが過去にない深刻な状況を見せています。どうして、こんなにこどもたちが生きにくい時代になってしまったのでしょうか。今こそ、おとなが築いてきて社会の本質を見直さなければなりません。小さな命の最後の一瞬まで大事にする社会にしたいと思います。
こどもは今を生きる人々にとって未来そのものであり、こどもをないがしろにする社会に明るい未来はありません。いじめ、虐待、自殺、ひきこもり……。いずれもが過去にない深刻な状況を見せています。どうして、こんなにこどもたちが生きにくい時代になってしまったのでしょうか。今こそ、おとなが築いてきて社会の本質を見直さなければなりません。小さな命の最後の一瞬まで大事にする社会にしたいと思います。

飯田 大輔さま
【社会福祉法人福祉楽団・理事長】
苦痛を抱えているときにこそ必要なことは「生活を整える」支援です。これは、ときに医療よりも苦痛を緩和させることに役立ちます。
最期のときをどう迎えたいかについて多様な選択肢を提示するためには、親子の時間や生活を中心にした時間や空間が必要です。こどもホスピスは、そうした時間と空間の用意です。
このプロジェクトの実現のために心から応援しています。
苦痛を抱えているときにこそ必要なことは「生活を整える」支援です。これは、ときに医療よりも苦痛を緩和させることに役立ちます。
最期のときをどう迎えたいかについて多様な選択肢を提示するためには、親子の時間や生活を中心にした時間や空間が必要です。こどもホスピスは、そうした時間と空間の用意です。
このプロジェクトの実現のために心から応援しています。

岩渕 琢磨さま
【岩渕薬品株式会社代表取締役社長】
岩渕薬品は地元ヘルスケア企業としてちばこどもホスピスプロジェクトの想いに賛同し、重い病気と闘うお子さんとご家族の、たくさんの夢や願いを実現できるよう取り組んでまいります。
100年以上の歴史の中で頂いたありがたいご縁や繋がりを生かすことで、より多くの方々に賛同頂けるよう取り組み、支援の輪を広げてまいりたいと思います。
そして、命や限りある時間の大切さや価値について、地域の皆様と共に考えてまいりたいと思います。
岩渕薬品は地元ヘルスケア企業としてちばこどもホスピスプロジェクトの想いに賛同し、重い病気と闘うお子さんとご家族の、たくさんの夢や願いを実現できるよう取り組んでまいります。
100年以上の歴史の中で頂いたありがたいご縁や繋がりを生かすことで、より多くの方々に賛同頂けるよう取り組み、支援の輪を広げてまいりたいと思います。
そして、命や限りある時間の大切さや価値について、地域の皆様と共に考えてまいりたいと思います。

寺口 惠子さま
【公益社団法人千葉県看護協会会長】
小児がん、先天性疾患、重い障がいなど、「いのち」と向き合うこどもと家族の「できたらいいな」「やりたいな」という「いっぱいの夢や願い」を諦めずに“今日一日を笑顔で過ごせるように! ”を実現するため『NPO法人ちばこどもホスピスプロジェクト』の活動を応援しています。
医療・福祉の枠を超え、トータル的にサポートできる地域社会を目指し、共に頑張りましょう!
小児がん、先天性疾患、重い障がいなど、「いのち」と向き合うこどもと家族の「できたらいいな」「やりたいな」という「いっぱいの夢や願い」を諦めずに“今日一日を笑顔で過ごせるように! ”を実現するため『NPO法人ちばこどもホスピスプロジェクト』の活動を応援しています。
医療・福祉の枠を超え、トータル的にサポートできる地域社会を目指し、共に頑張りましょう!

寺井 勝さま
【千葉市立海浜病院前院長】
「ちばこどもホスピスプロジェクト」がN P O法人として立ち上がり、県内各地において障がいのあるこどもたちとご家族が笑顔で過ごせる大切な空間と時間を産み出しておられます。先進国の中でも日本は少子化が加速する厳しい国ですが、障がいを持つこどもたちがご家族と共に様々な困難を乗り越え成長できるように、こどもたちの夢が叶うように、ちばこどもホスピスプロジェクトは「未来あるこどもたち」と向き合っておられます。私自身も一人の小児科医として可能な限り「ちばこどもホスピスプロジェクト」に参加させていただきます。
「ちばこどもホスピスプロジェクト」がN P O法人として立ち上がり、県内各地において障がいのあるこどもたちとご家族が笑顔で過ごせる大切な空間と時間を産み出しておられます。先進国の中でも日本は少子化が加速する厳しい国ですが、障がいを持つこどもたちがご家族と共に様々な困難を乗り越え成長できるように、こどもたちの夢が叶うように、ちばこどもホスピスプロジェクトは「未来あるこどもたち」と向き合っておられます。私自身も一人の小児科医として可能な限り「ちばこどもホスピスプロジェクト」に参加させていただきます。
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